神奈川で店舗の原状回復・内装解体・復旧工事
当社は東京など関東エリアを中心に店舗の原状回復・内装解体・復旧工事を専門に行っています。
テナントビル内での施工が主なため、隣接する店舗や住民の皆さまに対しての配慮を徹底し施工しておりますので、安心してお任せください。
解体工事はただ内装を壊すだけではありません。
例えば原状回復工事、原状回復とは借りたときの状態に戻すことを言います。
借りたときの状態を借主様、貸主様、不動産会社様等で事前に集まり図面などを元に工事範囲の打ち合わせをしてから着工します。
しかし、居抜きで賃借した物件や賃借してから数十年経過している物件は図面の紛失や世代交代などで現状の範囲が不明確であったり壊してから状況が判明する場合があります。
弊社では工事内容の事前説明、中間報告だけでなく状況に応じた協議・提案をしながら原状回復工事を行ってまいります。
だから安心!REプロジェクトEXITの店舗の原状回復・解体・復旧工事
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【作れるからこそ上手く壊せる!】
店舗の原状回復・解体・撤去では、配管や設備など現場を知り尽くしたプロに依頼することが大切です。
当社では施工経験も豊富な「原状回復・解体・復旧工事のプロ」が所属しています。閉店時や開店時などで発生するスケルトン工事、一部内装解体工事、原状回復工事などお任せください!
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【産業廃棄物の収集・運搬もお任せください!】
産業廃棄物の処理費用を抑えるため不法投棄を行う業者も存在します。 不法投棄では業者だけでなく、施主様も罪に問われる危険性があります。 弊社では関連会社が産業廃棄物の収集・運搬までを一括で請け負い、責任をもって処理を行ってマニュフェストの発行も行います。
原状回復・内装解体事例のご紹介
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業種:居酒屋
竣工年月:2022年12月
施工内容:古スケルトン
規模:約50坪
場所:駅前居酒屋(藤沢) -
業種:事業会社
竣工年月:2022年11月
施工内容:部分解体
規模:180坪
場所:オフィスビル内事務所(川崎) -
業種:居酒屋チェーン
竣工年月:2021年7月
施工内容:フルスケルトン
規模:35坪
場所:駅前ビル内居酒屋(黄金町)
店舗の原状回復・内装解体工事の対象
当社が対応している店舗の内装解体工事は大きく分けて「フルスケルトン解体工事」と「復旧工事」です。もちろん天井や壁等の部分的な内装解体工事や、厨房機器の撤去等の部分的な施工も対応しておりますので、ご連絡ください。
また令和2年4月1日に改正された「フロン類の使用合理化および管理の適正化に関する法律(フロン排出抑制法)」により空調・冷凍冷蔵機器を廃棄する際の規制が強化されました。当社では「フロン排出抑制法」や「廃棄物処理法」への対応をしており、行程管理表の提出やマニュフェストの発行も行っております。
法令に則った処分方法をわかりやすくご説明させていただきますので、お気軽にお問合せください。
施工対象例
・原状回復工事・解体工事・スケルトン工事・復旧工事・厨房機器等の撤去・空調機の撤去・パーティション撤去 等
店舗解体・テナント解体工事の対応エリア
店舗の内装解体工事の対応エリアは一都三県を中心に対応しております。
【神奈川県の市町村一覧】
川崎市|横須賀市|鎌倉市|逗子市|三浦市|葉山町|相模原市|厚木市|大和市|海老名市|座間市|綾瀬市|愛川町|清川村|平塚市|藤沢市|茅ヶ崎市|秦野市|伊勢原市|寒川町|大磯町|二宮町|小田原市|南足柄市|中井町|大井町|松田町|山北町|開成町|箱根町|真鶴町|湯河原町
●建設業許可 | ●産業廃棄物収集運搬業許可 |
東京都知事 許可(般-2) 第152333号 | 許可番号 第0023801号(一都六県+静岡・山梨) |
●第一種フロン類充填回収業者登録 | ●古物商許可証番号 |
東京都 第13106531号 千葉県 12A134235 |
東京都公安委員会第301122007249号 |
●宅地建物取引業免許 | |
東京都知事(3)第092463号 |
問い合わせから施工までの流れ
①お電話またはメールにてご連絡ください
②現地調査の日程を調整させていただきます
③見積のご提出(見積は無料です)
④承諾いただいた後、工事日等のお打合せ
⑤着工
ご満足いただける内装解体工事を提供いたします。 お気軽にご連絡ください。
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